Glass Studio URUGA
「日本人の感性を生かしたステンドグラスを作りたい」
そんな想いで1991年に6年間お世話になった会社を独立しました
「季節によって見え方が変わる、さりげなく心地良い作品」
「手仕事の集大成」
そんな仕事を目指しています
「ガラス工芸が好きだった」「自分の家を建てる時の夢だった」
ステンドグラスを依頼される方には
それぞれの方が大切にしてきた夢があります
そういった思いや夢をお聞きしながら
大切に作品作りをさせていただきたいと思っています
当工房のステンドグラスは標準で
“アンティークガラス”と呼ばれるドイツの職人が吹いて作る
希少なハンドメイドガラスを使っています
キラキラ輝くカットは手作業で研磨して制作します
ステンドグラスは数世紀という時間楽しむことができます
世代を超え、同じ光を、色を見る
そう考えると、会うことの無い未来の子孫への
タイムカプセルを作っているようなロマンを感じませんか
ご一緒に「世界にたったひとつの作品づくり」を楽しみましょう
Glass Studio URUGA
宇留賀正輝